ごはん・玄米のこだわり04

業界もびっくり!
越後製菓の「日本のごはん」は
地味にスゴイ

越後製菓の「日本のごはん」は
環境に配慮したエコ包装

越後製菓の「日本のごはん」は、包装容器資材を1食あたり1/5(当社従来比)に減らすことで、使う資材は少なく、容器サイズも従来品よりはるかに小型、かつ厚さも1/5になっているため、食べ終わって捨てるときもかさばりません。

これまでの容器の常識を覆すことが、
美味しさにつながりました

越後製菓の「日本のごはん」は、包装素材「ポリプロピレンの単一素材」を使い、接着樹脂を使用していません。実は従来製品の容器の多くは、複数の材料を接着樹脂で張り合わされたものです。レンジで温めた際に気になるいわゆる「パックご飯の独特の匂い」は、実はこの接着樹脂のものなのです。「日本のごはん」はこの接着樹脂不使用のため、温めてパックを開けると炊きたてのお米の良い香りが立ち上がります。

炊飯で美味しさを引き出す「加圧炊飯」

越後製菓の炊飯は、お米の美味しさを引き出すため、加圧炊飯方式にしています。昔ながらのおいしいごはんの炊き方である「始めチョロチョロ中パッパ赤子泣いても蓋取るな」の言い習わしのとおり、1食ずつゆっくり丁寧に炊き上げ、途中で圧力を上げることで粘りとうまみを引き出します。